ローマ1日目ーバチカン美術館後半



バチカン美術館に来ています。
主に有名作品だけをかいつまんで見ているにもかかわらず、もう足腰がふらふらなほど歩いています。

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聖ヘレナの石棺
ヘレナは代ローマ帝国の皇后(アウグスタ)でコンスタンティヌス1世の母。キリスト教会の聖人。

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ローマの食べ物を描いたモザイク。

次に「ラファエロの間」と呼ばれる一連の4部屋は東から西へ、「コンスタンティヌスの間」、「ヘリオドロスの間」、「署名の間」、「ボルゴの火災の間」と続きます。

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「ボルゴの火災の間」で。
西暦800年のクリスマスのミサの最中に突然行われた、レオ3世によるカール大帝への授冠の情景。

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ボルゴの火災。
この絵画は、バチカン近くのボルゴで発生した大規模な火事を、教皇レオ4世が十字を切って静めたという奇跡。

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849年にオスティア(ローマの港町)での海戦で、レオ4世がサラセン人(イスラム教徒)を打ち破ったことを描いた絵画。

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悪魔と戦う天使を描いた天井フレスコ画。

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ロダンの考える人

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豪華絢爛な天井画の下をずっと歩いて行きます。

最後はシスティーナ礼拝堂の祭壇に描かれたミケランジェロの頂点の作品「最後の審判」を見に行きます。
この部屋は撮影、おしゃべり禁止。でも大勢の人が思わずがやがやしてしまうので…係員がマイクで「しぃぃーっっ!!」と叫んでいました。
正面にはキリストが裁きを下し、天国と地獄へ行く人々など400人以上が描かれているそう。
側面や天井にもアダムとイブやモーセの生涯、7人の預言者などがびっしりと描かれています。もっとオーデガイドの説明を聞きながら見ていたかったですが、そろそろ体力も限界、きっとピエトロおじちゃんも疲れているでしょう。
最後にサン・ピエトロ広場へと向かいます。

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らせん階段を下りてバチカン美術館の外へ出て、広場へ向かいます。

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サン・ピエトロ広場。
楕円形で真ん中にオベリスクが立っています。柱廊でぐるっと囲まれ、その上には140体の聖人の彫刻が立っています。
バチカン美術館、素晴らしい作品がたくさんでした、もし作品の意味や由来や時代背景を知れたらもっと楽しめたでしょう。


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